リスクも
リターンも
マイルドが好き
週末投資家の、うわ吉です。
さて今回は、
日本のソーシャルレンディング会社を
ガガッと比較しやすいよう一覧化!
『たまごはひとつのカゴに盛るな!』な、
分散投資が基本なのは、
ソーシャルレンディング会社も同じ。
新しい分散投資先、
効率的な口座開設にお役立てください。
わたくしのオススメ会社と、
その他の会社にわけて並べていきますね
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Contents
【ベスト3】うわ吉のオススメレンディング会社
おすすめ第1位:maneo
はじめて、
ソーシャルレンディングデビューする方におすすめ。
シェア50%超えと、ナンバー1。
業界最大手で圧倒的な信頼、運用会社のリスクは最も低いと感じます。
GMOやVOYAGE、SMBCが株主なのも安心材料ですね。
わたしももちろん口座開設して、運用中。
口座開設時のチェックポイント
・口座開設:無料
・口座維持:無料
・利回り:主に5%〜8%(4%や10%も存在)
・最低2〜3万円から投資可能
↓公式サイトはこちら↓
おすすめ第2位:クラウドクレジット
世界に分散投資!
似たようなレンディング会社が多い中でも、
『海外の消費者ローンや事業者ローン投資』に特化したサービス。
年利5%〜8%あたりが相場のソーシャルレディングですが、
このクラウドクレジットは『年利10%』が狙える、
少し攻めたい人向けのレンディング。
気になる会社の信用や安全性ですが、
もちろん年利10%・海外投資なのでそれなりのリスクがあるでしょう。
しかし、
株主に『伊藤忠商事』が加わっており、
運営に関してはしっかりやってくれてそうに感じますので、
分散投資先の口座として1つくらい、
攻め系(年利10%前後)の口座をもっておいても良いでしょう。
しかも、
1口1万円からと少額分散投資が可能です。
(昔は、1口50万円の時代もありました)
口座開設時のチェックポイント
・口座開設:無料
・口座維持:無料
・利回り:主に7%〜13%
・最低1万円から投資可能
↓公式サイトはこちら↓
ソーシャルレンディングならクラウドクレジット
おすすめ第3位:オーナーズブック
1口1万円からの、不動産投資
こちらも特徴的なレンディング会社。
主に東京都内の不動産に特化した
ソーシャルレンディングです。
不動産投資は、
例えば中古アパートでも数千万円するハードルの高い投資。
しかも、
今後日本は人口が減少し、
不動産業界はリスクの割に先が読みにくい状況。
でも、
オーナーズブックなら、
たった1万円から不動産投資で資産運用できる。
先ほどのクラウドクレジット同様、
少額分散投資で、高利回りを狙えるレンディングです。
口座開設時のチェックポイント
・口座開設:無料
・口座維持:無料
・利回り:主に5%〜9%
・最低1万円から投資可能
↓公式サイトはこちら↓
不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】
その他の、国内ソーシャルレンディング会社
SBIソーシャルレンディング
有名なSBIグループの、ソーシャルレンディング
業界シェア2位のSBIソーシャルレンディング。
すでにSBI銀行やSBI証券の口座をもっている方は、
管理画面操作や手続きがスムーズかも知れません。
口座開設時のチェックポイント
・口座開設:無料
・口座維持:無料
・利回り:主に2%〜7%
・最低1万円から投資可能
↓公式サイトはこちら↓
クラウドバンク
業界シェア3位のクラウドバンク。
中小企業への支援や、太陽光発電、上場企業のM&A資金など、
国内の比較的身近なものへの投資案件が主だっています。
累計応募金額は、130億円。累計分配金は3億3千万円を超える。
案件の多くが、利回り6%台と、年利の幅が少ないのも特徴です。
口座開設時のチェックポイント
・口座開設:無料
・口座維持:無料
・利回り:6%前後
・最低1万円から投資可能
LCレンディング
業界シェア5位のLCレンディング。
事業用不動産のリーディングカンパニー、ロジコム。
その親会社でJASDAQ上場の、LCホールディングスが保有するレンディング会社です。
しかも業界最大手、maneoと業務提携。
手堅く、運用会社の社会的信用を重視する方には良い会社かも知れません。
・口座開設:無料
・口座維持:無料
・利回り:5〜7%
・最低2万円から投資可能
まとめ
いかがでしたでしょうか。
年を追うごとにドンドン参入企業が増える
活況のソーシャルレンディング市場。
今後も定期的に、情報を更新・追加していきますので、
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