話題のVALU投資。買う流れ・購入方法・投資のはじめ方を、
実際に買った立場から解説レポートさせて頂きます!
ユーザーがなだれ込んで暴騰する前に、
早く買いたいところですね。
慣れればカンタンなので、
気楽に読みながらチャレンジして見てくださいね。
Contents
VALUを、ちょっとおさらい
個人が上場して模擬株を発行。
投資家がお金を投資して、その模擬株を保有。
投資した個人の活動や話題性で株価が上がれば、投資家は儲かる。
上場した個人はさらに資金調達がしやすくなる。
そんなwinwinな革新的サービス。
私もすでに、40万円ほど突っ込んでいます
1 BTCちょっとで、
ホリエモンこと堀江貴文氏と
プロブロガー、イケハヤ氏を買いました。
上がる気しかしないんですが、
どうでしょうか。
VALUは儲かるのか
基本的にはミドルリスク・ハイリターン投資だと私は考えています。
2017年5月31日開始の新しいサービスでこれからユーザーが増える。
サービス全体もそうですが、とくに有名人の株価は流動性が高まり上がることが予想されます。
これが、今参入するメリット。
高騰の波に乗れる、、、かもしれない。
一方、
リスク・デメリットは、
サービスが飛んで投資資産が0ゼロになる可能性があること。
今も、サービスとしては試験運用のベータ版ですからね。
しかし、
ホリエモン氏始め、
ネット上の著名人が多く参加しているので、
その確率はかなり低いと読んでます。
とはいえ、
投資する先は個人です。
法人に投資する株と違い、
無名の個人に投資しては集金されて飛ばれてしまうのがオチでしょう。
ご判断は自己責任、
投資判断は余剰資金でお願いします。
それでは、
本題の買い方・購入方法をご案内。
VALUの購入手順、5ステップ
手順は下記5ステップ。
全部やっても、作業自体は慣れれば1時間で終わる投資準備。
ただ、
ビットコインを持っていない場合は、
手続きに待ち時間が発生するので、お早目に。
- ビットコインを、仮想通貨取引所で購入する
- コインチェックからVALUへ、ビットコインを送金する
- VALUで投資する銘柄を決める
- 購入する金額と数量を決めて注文する
- 売り手がいれば、購入が確定する
ひとつずつ見ていきましょう。
手順1.ビットコインを、仮想通貨取引所で購入する
VALUはビットコインで投資しますが、
ビットコイン自体は買えません。
金融庁・法律的な制限があるそうな。
ですので、
ビットコインは別のサービスで用意する必要があります。
日本で有名なビットコイン取引所は下記3つ。
GMO系もありますが、
高くてぼったくられるので非推奨。
上記3つであれば概ねOKですが、
他の仮想通貨の種類が多く、
チャットで飛び交う情報がおもしろい
コインチェックを推します。
以下、
コインチェックでのVALU投資説明です。
口座をもっていない方は、
こちらの公式サイトからコインチェックの口座をつくりましょう。
開設も維持も無料です。
本人確認はがきの受取など、
ビットコイン購入までに数日かかりますので、
手続きはお早めに。
簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck
口座が開設できたら、
日本円を入金してビットコインを買います。
VALUで有名人の株を買う場合は、
1 BTC程度(30万円)程度必要。
無名な個人ならもっと安く買えると思いますので、
ご予算にあわせてビットコインを購入。
手順2.コインチェックからVALUへ、ビットコインを送金する
コインチェックで買ったビットコインを、
VALUへ送金します。
いわゆる振込です。
VALUのアカウントを作成し、
右上のメニューから『口座の管理』へ。
ここで、
VALUの受取口座アドレス(口座番号)を
確認できます。
これをコピーしておきます。
次にコインチェックへログインし、
『コインを送る』→『ビットコインアドレスで送る』。
宛先へ先ほどのVALUの口座アドレスをペーストし、
ビットコインの枚数を指定して送信。
早くて数分、
遅くて1時間くらいで
VALUへビットコインが送金反映されます。
(VALUから登録メールアドレスへメールが届きます)
手順3.VALUで投資する銘柄を決める
投資する銘柄(個人)を探します。
探し方ですが、
VALUで検索しても良いですし、
ツイッター検索『VALU』でも有望な投資先がつぶやかれています。
VALUにログインすると、
『新着銘柄』や『ピックアップ銘柄』などがありますが、
感覚で選んじゃだめですよ。
↑ピックアップ銘柄。何基準でしょうね。触りませんが。
損をしても納得できるよう、
自分が応援したかったり、
『この人に投資して、損をしてもしょうがないな』と思える銘柄を探しましょう。
わたしは、
サービス開始当初に無名の人に少し入れたら
案の定、半値まで落ちました…。
この記事執筆時点では比較的有名な
『堀江貴文氏』と『イケダハヤト氏』を中心に保有。
彼らくらい知名度が高いと、雲隠れってことは無いでしょうから。
というかこの二人がいなくなると、
かなり話題性が落ちることでしょうね。
ちなみに
イケダハヤト氏は、VALU保有者限定の情報を投稿しているので、
ビットコインやブログで稼ぐタイプの方には、良いかもしれません。
イケダハヤト氏がVALU保有者に限定投稿していて見れない様子↑
それと、
株や仮想通貨と同様、
VALUも『急に上がり過ぎたら暴落する』『急に下がり過ぎたら高騰する』のではないかと、
個人的に考えています。安く買って高く売るのは、商売でも投資でも基本ですので、私が買うタイミングはそうやって決めています。
手順4.購入する金額と数量を決めて注文する
銘柄を決めたら、
自分の持っているビットコインで購入できるか確認。
銘柄ページ上部の『VALUを売買する』をクリックすると、
銘柄情報のページへ移動します。
↑オレンジのボタン
そして、
移動先の銘柄データページの最下部に、
購入窓があり、最初から購入金額の目安が入力されています。
この金額があればすぐに買えるでしょう。
下記は同じタイミングの取引板(買い注文・売り注文の在庫状況)ですが、
最も安く売ってくれる人の価格は
『0.695 BTC』でした。
↑に入力済の0.7 BTCで購入できますね。
ちなみに、0.7など単位は『BTC(ビットコイン)』です。
0.7 BTCは執筆時点のレート(約480,000円/BTC)ですと、
336,000円です。
ビットコインだと安く感じますが、
個人レベルだとけっこうなお金が出ていきますので、
冷静な頭で『日本円』に置き換えて投資判断を。
ちなみに、
ホリエモン氏やイケハヤ氏は
かなり単価が高い方です。
安い方は『0.1 BTC』以下の方もいますので、
欲しい銘柄と相談です。
ここで自分の希望する金額と株数(VA)を入力して購入へ。
手順5.売り手がいれば、購入が確定する
金額指定は自由ですが、
個人間取引なので、売り手がいなければ当然買えません。
注文をしたけど、
待機中の状態に。
ですので、
すぐに買いたい人は、売り手がいる価格で入札。
急いでいない人は、少し安めに入札して売り手が現れるのも待つという手も。
そのまま上がり続けたら、
ずっと買えない可能性もありますが…。
ちなみに売買が成立した場合、
手数料が1%、ビットコイン建てて引かれます。
まとめ
以上、
【徹底解説】VALU投資の始め方、購入方法・買い方を、5ステップでわかりやすく解説します!
をお届けしました。
仮想通貨は黎明期に底値で掴んだ人が
莫大な利益を得ました。
VALUも、
早めにつかめたので、
数倍くらいになって欲しいな。。
リスク覚悟で、
ご利用は計画的に。
ビットコインをもっていない方は、
VALU投資ができません。
ビットコインの準備は、
取引高日本一になったコインチェックがおすすめ。
下記記事で解説しています。
解説記事不要で、
早くビットコインを買いたい方は↓
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