Lisk(リスク/LSK)

【リスクのチャート(Lisk/LSK)】最新相場&価格推移

最新チャート・価格に加え、リスク(LSK)トレードの参考情報・みんなの声をまとめています。

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TradingViewによる市場の相場

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リスク(LSK)のチャートに対する、市場&みんなの声

リスクのチャート・価格推移に関するツイート・評判を集めてみました。

8月にあった高騰で一気に注目されたリスクですが、
その後大きな動きは今のところありません。

材料こそ多く、
マイクロソフトとの提携
リブランディング
Lisk core1.0へのアップデート
といったことがあります。

 

ただ、Lisk core1.0へのアップデートが12月に延期になるという悪材料が出てからは、価格を下げ続けています。

中長期で見て個人的にはポテンシャルはかなり高いと思っていますが、ほかの人はどう思っているのでしょうか?

 

12月にLisk coreアップデートが控えているので
それを見込んだ買い増しと思われます。

現在リスクはビットコイン建てで下落し続けているので、
私も底を予測して少しずつ買い増ししている最中です。

ただし、ビットコイン急騰後、
どこかのタイミングであると全体に資金が流れて
ファンド関係なく上がることがあるので
短期狙いであれば高値掴みには注意しましょう。

 

リスクはDPOSを採用しているので、
Voltingして承認者に選ばれた場合はリスクを得ることができます。

 

DPOSは話すと少し長くなるのでこちらの方の記事を読んでみてください。

 

LiskのDPOSとBitSharesのDPOSの違い

 

利率は銀行口座預金と比べると破格ですが、
仮想通貨界隈ではもっと利率がいいコインもありますね!

また、11月17日までにリスクのブロック報酬が半減するという悪材料があります。

通常であれば価格を下げるはずですが、
ビットコインのハードフォーク後であり、
アルトコイン全体に資金が流れ込む可能性も否定できない状況なので
短期狙いのリスク保有者は要警戒です。

 

8月にリスクが高騰した要因としてミートアップがありますが
これはNEOも関係しています。

リスクのミートアップ前にあった
NEOのミートアップで一気に高騰したことからの期待上げも影響しており
今のリスクはミートアップ開催だけでは高騰理由にはなっていません。

 

ただし、ミートアップの内容に初発表の好材料があると
高騰しますので決してミートアップを軽視してはいけませんよ。

 

https://twitter.com/jyImbQ93/status/927019902589747200

リスクは送金が爆速で承認も数分で終わります。
承認数は300も必要なのですが
ブロックチェーンのページでページリロードを繰り返すたびに
承認数が増えているくらいには早いです。

手数料も0.1LSKで日本円だと約50円ぐらい(2017年11月7日現在)
なので送金にはとても使いやすいですね。

少し前の情報ですが
現在はBTC建てではこれよりも価格を下げています。

ですが、好材料がまだまだ残っているので、
この方と同じでビットコインに流れた資金が戻ってくることを期待したいですね。

リスク(LSK)を両替できるサービス

リスクをほかの仮想通貨に変えたいのであれば、changellyがオススメです。

ほかの取引所では通貨ペアが少なく、
特にアルトコインとのペアはほとんどない(あったとしてもイーサリアムぐらい)ですが、
このサービスならリップルなどのあるとコインとの間で両替することができます。

changellyについてはこちらの記事ででも解説しています。

 

リスク(LSK)の取引所、チャートイメージまとめ

リスクを取り扱っている取引所は比較的安定していますが、
送金速度が速く、送金手数料も安いためアビトラのリスクも低い通貨でもあります。

送金が早くて狙いやすいということはほかの人も狙っているのでご注意を。

 

日本の取引所

coincheck(コインチェック)

日本では今のところcoincheckでのみ取り扱っていますが、
coincheckで購入することはおすすめしません。

というのも、手数料だけで購入金額の3~4%取られてしまうので、
高騰でも起きない限り利益を出すのが難しいです。

このあと紹介する海外の取引所であれば
取引手数料が0.1~0.25%しかないので
リスクを扱う際は海外の取引所をおすすめします。

 

ビットコインをcoincheckで購入する場合は問題ありませんが
coincheckは金融庁認可がまだもらえていません。

ビットコインが買えてなおかつ金融庁認可貰えている国内取引所は
zaifbitflyerなどほかにもあるのでそちらを利用してもいいかもしれませんね。

 

海外の取引所

Bittrex

リスクを取引するならBittrexが最も安定しています。

取引量自体はYobitの方が上ですが、Bittrexが取引所としての規模も大きく、
どの通貨も他所の取引所と比べてスプレッドが広くないので成り行き取引でもやりやすいです。

通貨ペアはBTC/LSKのみとなっています。

Yobit

リスクの取引量が一番多いのがYobit。

草コイナーによく使われる取引所ですね。

ここもスプレッドはBittrex同様狭いですが、
リスクを売却してビットコインを購入する場合は注意してください。

 

Yobitはビットコインの送金手数料が0.002BTCとなっていて
ほかの取引所よりも明らかに高いからです。

高いからといっても特別送金が早かった感じはしなかったので
使うのであればリスクを購入するときに使用しましょう。

 

通貨ペアは以下の6種類です。

  • BTC/LSK
  • ETH/LSK
  • DOGE/LSK
  • WAVES/LSK
  • USD/LSK
  • RUR/LSK

通貨ペアは多いですが、
取引量のほとんどがBTC/LSKである都合上、
ほかの通貨ペアはスプレッドが非常に激しく
流動性も低いので注意して取引してください。

 

取引所以外のチャートツール・サービス

CoinGecko

リスクはCoinGeckoにも対応しています。

海外サイトですが、
日本語表示にも対応しているので英語苦手な初心者でも大丈夫でしょう。

流動性やリスクの開発の動きやコミュニティをパーセンテージでスコアリングもしているので、
さまざまな情報が見やすくなっているサービスでもあります。

 

CoinMarketCap

CoinMarketCapもCoinGeckoと同じで、
様々な取引所のデータを取ってきてチャートを表示しているに過ぎませんが、
人によってはこちらのほうが使いやすいという方もいます。

私はCoinGeckoよりCoinMarketCap派ですが、
どちらを使っても大きな差はありませんので好きな方を使うといいでしょう。

 

リスク(LSK)のチャートをブログへ貼る方法

CoinGeckoやCoinMarketCapは、
簡単にブログに通貨の情報を埋め込めるように埋め込みタグが発行されています。

CoinMarketCapなら、リスクのページの[Tool]からコピー。

 

CoinGeckoならリスクのページの[Tool]にある緑のボタンを押したら出てくる埋め込みタグをコピーします。

 

CoinGeckoの場合は通貨ペアを選択することができるので、
LSK/BTCでもLSK/JPYでも表示することができるようになっています。

 

それぞれのサイトから直接現在の価格を表示できるので、
一度埋め込んでしまえば、あとは更新する必要がありません。

いちいちAPIを呼び出すような処理も書く必要がないのでとても楽ですね!

 

coingeckoではLSK/JPYのペアで表示することができるので、
仮想通貨初心者向けのブログでは使えそうですね!
私はBTC/LSKペアで十分です。
今後のリスクの動きが気になります!

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