Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ/BCH)

【高騰】ビットコインキャッシュ(BCH)の高騰についてまとめ

2017年の11月中ごろ、それまで4~60,000円台をさまよっていたビットコインキャッシュ(BCH)が300,000円の大台に乗るという、前代未聞の暴騰を引き起こしました。現在は沈静化しつつありますが、今回の出来事でガツンと底上がりした感のあるBCH。今回はそんなビットコインキャッシュの高騰の原因を調べてみました。

ビットコインキャッシュについてざっくりとおさらい

ビットコインキャッシュ(BCH)は
2017年8月1日のビットコイン分裂を機に誕生したビットコインのハードフォーク通貨です。

ブロックチェーンやマイニングといった基本的なシステムはビットコインを踏襲しておりますが
取引情報を格納するブロックサイズが1M→8Mに拡張されているほか、

ビットコインと少し異なる方向性として
ビットコインキャッシュは『決済システム』に重きを置いています(BTCは送金、決済)。

 

2017年11月10日の高騰について

通貨の価格高騰について
あくまでも結果論でしか申し上げることができないのは仕方のないことですが、
この流れを読み解くことで、今度、同じような流れが起きた際の参考にはなるはずです。

独断と偏見を織り交ぜつつ、
今回の高騰をおさらいしてみましょう!

予兆(2017年10月末)

ビットコインが11月16日に予定するハードフォーク(Segwit2x)に際し、
マイナーの意向によっては新通貨のビットコインSegwit2x(B2X)が本来のビットコイン(BTC)と置き換わる危険性も世間に広まり、
その避難先として同じビットコインシステムを持つビットコインキャッシュが高騰したのは記憶に新しいところです。

 

結果的にSegwit2Xアップデートは中止されたのですが、
一連の騒動でビットコインキャッシュとしての需要が(おそらく初めて)見込まれたことで
30,000円台の価格が80,000円ほどにまで伸び、60,000円ほどに底を上げて落ち着きました。

 

いろいろな要素が絡んだ暴騰(2017年11月10日)

Segwit2Xアップデートが中止され、安くなったアルトコインが大量に買いあさられている最中、
今度はビットコインでなく、ビットコインキャッシュのアップデートに注目が集まることになります。

 

先日のB2X騒動におけるBCH需要も冷めぬままに、
8月のビットコインキャッシュ(BCH)や10月のビットコインゴールド(BTG)の誕生シーンをほのめかすかのごとく
今度はビットコインキャッシュの分裂が発表されたのです。

次いでBCHをマイナーも認めはじめた(=ハッシュレートが上がった)ことでビットコインキャッシュはその価値を改められ、
怒涛の買いラッシュが発生した模様。。。

 

価格は瞬間的に30万円台を記録し、
わずか2週間で500%の瞬間的高騰を記録しました。

 

直後に急落していますが、
それでも10万円から上をキープしています。

まるでLISKみたいですね・・・

 

ビットコインキャッシュはもともと遊ばれやすい通貨として認知されていたため、
それらも要因に含まれる高騰なのかもしれません。

 

 

ビットコインキャッシュ高騰のチャンスに乗り、稼ぐ6つのポイント

わたしの主観で効果効能には個人差があります。

ポイント1:実需を期待できるか否か

 

直前に起きたビットコインSegwit2Xアップデートの騒動で、
基軸通貨のビットコインに換わりうる避難先として選ばれたのが
ビットコインキャッシュでした。

 

少なくとも国内において
ビットコインキャッシュを現実に活用できる強みというものが見出せなかったのですが、
思いも寄らぬ点で需要を伸ばした点がひとつの高騰の要因とも言えそうです。

 

ポイント2:半年以上の長期で考える

需要さえ見込まれればまだまだ右肩上がりの仮想通貨。

8月誕生当時から10月半ば頃までは
仕手筋に遊ばれる以外にあまり期待の持てる通貨ではありませんでしたが、
B2X騒動に際して、ビットコインの避難先というひとつの『イメージ』を得たことで事情が変わってきそうです。

 

SBIをはじめ、マイナー勢がビットコインキャッシュのそういった持ち味?を見出し、支持したことで
今後ビットコインのような右上がりの軌道に変化する可能性も考えられます。

 

 

ポイント3:急激な高騰は、無視

急激な高騰には、乗らない方が良いとわたしは考えます。

理由は、

  • とりわけビットコインキャッシュは仕手筋で遊ばれてきた経緯がある
  • 好材料が発表されど、それが生み出す実績は未知数であり、あくまでユーザーの期待上げである
  • 高騰の後は多くの場面で急落するため、『上がり始めが高掴み』の危険性も十分に考えられる

海外のアルトコインで辛酸をなめた私の教訓です笑

 

ビットコインキャッシュはスプレッドも大きなため
高騰時に高いスプレッドを支払って参入、

うまく売り抜けたところで意外に実入りが少なかったり
よほどの情報通でない限りは
リスクに見合わない戦法かな思えてしまうのが私の考えでもあります。

 

 

ポイント4:安い時に買っておく

ですので、
理由がある高騰からしばらくして少し下ったあたりで、
ちょこちょこ買って保有コインを増やしておく。

実需があるコインならではの戦略です。

 

 

ビットコインは今回のB2Xだけでなく、
これからもこのような分裂騒動が起こり、
Segwit2Xのような危険(BTCとB2Xが置き換わる)とも対峙するはずです。

 

ビットコインが落ち込めばBTCと通貨ペアを持つアルトコインは
ビットコイン(BTC)とともに軒並み暴落するでしょう。

 

ビットコインと同じようなシステムを持つということで
Segwit2X騒動のビットコイン避難先として需要を得たBCH。

マイナーの支持がどんどん大きくなっているので、
スプレッドが小さく、価格がやや落ち込んでいるときに
様子をうかがう通貨のひとつにはなりそうです。

 

 

ポイント5:無くなっても良い余剰資金で投資する

誕生当時から仕手筋に揉まれ、
メジャー通貨の中でもBCHはかなり荒れる方です。

また仮想通貨自体、今後どうなるかは誰もわかりません。
余剰資金で自己責任で。

さいごにこちらも当然ですが、

ポイント6:人に騙されず、自分で判断

この記事の内容も話し半分に聞いてください笑

むしろ「うわ吉がやろうがこういってるがこれは違うだろ」
くらいの、なんという冷静で的確な判断力を身に着けてください!

 

特に仮想通貨取引所のチャットなんかは、
買い煽りなど危険な情報も多いので、
確固たる投資スタンスがない場合は見ない方が良いです。

 

 

人に騙されてお金を失うくらいなら
自分を信じて失ったほうが・・・どっちも良くないですね。

ただ、結果として得られるものは違うはず!

 

ビットコインキャッシュの購入方法・取引所

最安&安心にビットコインキャッシュを買おうと思うと、

  1. 指値買いができる
  2. 手数料が安い
  3. 国内有名取引所

という条件が必要。

 

これを満たす取引所選びは、

の2取引所の併用がおすすめ。

 

どちらも指値買い(個人間取引)ができ、
国内有名取引所で安心。
また、zaifはマイナス手数料も魅力です。

逆にコインチェックは、
使い方が簡単ではありますが、スプレッド(間接的な手数料)が高額傾向。

 

英語が得意、
海外トラブルでも対応できる方は、
海外取引所のBITTREXなどの併用も◯。

最近、認証のハードルがかなり上がったため
英語対応は大前提として、
取引所の仕組みに加え、トランザクション(ビットコインの送金処理)を追えない方にはオススメできません・・・

 

まとめ

B2X騒動の突然の中止から間もなく、
今回はビットコインキャッシュのイメージを覆す高騰を見せてくれました。

SBIをはじめとしたマイナーの参入で
通貨としての存在意義がどんどん固まってきているような気がします。

 

ビットコインはこれからもB2Xのような危機を迎えるはずです。

従来はJPYや他のアルトコインに替える戦略も考えられましたが、
ことBTCの問題に関してはBCHも有力な候補として捉える方も多くなってきたのはないでしょうか?

 

二度あることは三度ある、かもしれません。

 

仮想通貨の高騰は忘れた頃にやってくるので
わたしのように乗っかれなかった方は、
次の高騰に備えてこつこつと準備しておきたいですね!

 

 

コレだけはひとつ、

高値掴み(ジャンピングキャッチ)だけには、くれぐれもご注意くださいね!

– 無料メルマガ –
絶賛配信中!

仮想通貨やロボアドバイザー、ソーシャルレンディングに加え、評価経済や副業&財テクなど、複雑化する現代の『お金』。そんな人生100年時代の生き残りのヒントになるよう、編集部コラムやブログ&Youtube動画新着など無料で配信中!


 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です