個人に対して応援することができるVALU。ブログ界隈ではマネーの虎やトレーディングカードなどとも呼ばれますが、ひとつだけ気になった点があります。それはVALUの読み方です。
そもそもVALUって何て読むの?
世間ではバルやバリューと呼ばれていますが
そもそも『VALU』って何て呼べばよいのでしょうか?
さっそく辞書で調べてみましょう!
おや?
出てこないですね・・・
多くのオンライン辞書で
おそらく元となったvalueに差し替えられてしまいます。
読み方バルとバリューどっちなんだろhttps://t.co/uvlx2Qxs1i https://t.co/PsI1hg4tWt
— 深沢千尋@小説『イッシュ 』発売中! (@query1000) 2017年7月24日
#VALU どころか、そもそもビットコインすら所有しておらず、完全に乗り遅れた感があるんですけど、そもそもVALUって、読み方は「バリュ」なのか「バル」なのか。なんとなく前者かと思って使っていたのですが、もしかしたら間違ってたりする?
— NEMOPAI – ねもぱい (@nemo_nemo) 2017年7月24日
VALUの読み方ってずっと「バリュー」だと思ってたら「バル」なの?間違ってたら恥ずかしいので誰か教えてください。#VALU
— 山本太郎 (@taroman_tw) 2017年7月22日
ではまず手始めに、
“VALU”の正しい読み方は?— たろう (@taro_miyahara) 2017年7月14日
私と同様に、
多くの方が読み方で「ん?」と引っかかってるみたいですね。
こうなると気になって仕方がありません。
意外なことにgoogle翻訳で出てきてくれました。
読みもバリュとそのままの読みが返されましたね。
Valuでも”値”を意味するようです。
株取引では”株”を指す単語でもあるみたいですね。
※ちなみに下のエストニア語では”痛み”を意味するそうです。意味深です。
読み方はバリュが公式かと思います。サイトからツイートすると #VALU #バリュ のハッシュタグが自動で設置されていますし。
— 柿木原 明良 (@a_kakihara) 2017年7月22日
公式でもバリュを表記されているようですね。
間違えて読んだからと特別に笑われることは無いと思いますが、
ついムキになって調べてしまいました。
VALUについてのおさらい
VALUは個人の発行するトークン(VA)を購入することで
その個人へ投資することができ、
また発行者の設定による優待を受けることができるサービスです。
一方の発行者は
実現したい目標で必要な資金を、
VALUを通じて気軽に募ることができます。
購入したVAは発行体の実績(VALUに関連付けたソーシャルのフォロワーやいいね!等)や
市場で取引されることで価値を変動させ、
発行ユーザーとはもちろん、
同じく共感したファン同士もトレードが可能な、
個人による個人への新投資サービスです。
↓↓↓コチラ↓↓↓にVALUに関する記事をご用意してますので、気になる方はチェックされてみてください!