最新チャート・価格に加え、リップル(XRP)トレードの参考情報・みんなの声をまとめています。
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TradingViewによる市場の相場
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Contents
リップル(XRP)に対する、市場&みんなの声
まずはリップルのチャート・価格推移に関するツイート・評判を集めてみました。
ゴールデンウィーク以降、あまり目立った動きの無いリップル。半年ほど前からささやかれたSBIの参入もいよいよ本格始動の段階となりましたが、これからリップルはどうなるのでしょうか!
(SBI取引所って7月開設予定のはずったんですが、ずいぶん先延ばしになってますね・・・)
$XRP
今日@100OKUENPLAYER さんにすごく感心したので、リップルの買い増しタイミングみています。
現在息してるか疑わしいくらい横歩きですが、私には悪くないように見えます。
31日の1時に最終アークから離れますので、その時に相場が荒れます。
多分買い増しになると思う pic.twitter.com/QDXvmLJWJ5— henashamp (@henashamp) 2017年10月29日
執筆現在(11月2日)、ビットコインに買いが集中してアルトコインが全体的に売りの傾向にあります。
ビットコインのSegWit2x実装完了後に
SBIも含めてリップルの動きが本格化してきそうですね。
リップルがうたう実力に偽りがなければ
再び盛り上がってくることが予想できるので
今こそおもしろい局面だと感じるところですね!
市場は今後。来年あたりから。世界的な法整備が進むとみてる。ギャンブル市場は終わり。今。ビットの分裂の生き残りに揺らいでる様な生き残り市場の始まりや。国際銀行を味方にしたリップルほど。生き残り堅い通貨はないから。値上がる通貨より。生き残る通貨に最終資金は集まる。リップルや。IYRK pic.twitter.com/kQbTV1BAsf
— 100億円PLAYER《絆》 (@100OKUENPLAYER) 2017年10月31日
信用第一の仮想通貨にとって
Googleの投資を受けたり、SBIと提携(リップルアジア)したリップルは
実社会での実装の可能性として一歩優位にあるのではないでしょうか。
心電図を一段上に上げれるか、見所ですね!
ちなみにIYRKとは『いくで、やるで、リップル、買い増しや』の略です。
リップルの魅力は仮想通貨の中でも異質な性質を持ち、大手銀行、大資本の出資を受けても価格は上がらずかといって突然値上が発生したりと謎が多い所。リップル好きには変な人が多いけど過去に大成した人はだいたい変な人か変なものが好きな人だったから自分もきっと億り人になれるはずリップル可愛い
— ユーシン@リップラ (@phantom_smf) 2017年10月29日
リップルホルダー、通称リップラーの方は少し変わった方が多いともっぱら評判ですね。
しかし、一度リップルを手にしていただき、高騰を迎えることができれば
スポーツ観戦のような一体感を味わうことができます。
とにかくお祭り好きなユーザーが多いという印象があり
これはこれで楽しいものです。
#リップル $XRP 対BTCの1日足チャートで、一目均衡表をSWELLの発表で上に突き抜けるかと思ったけれど、事実売りが進んで雲の下まで下落。これはちょっと厳しい展開になってきたと思う。 pic.twitter.com/UBwYgUpPSP
— ヨウシア=斯波 (@Youthia_shiba) 2017年10月16日
リップルジャパン?という謎の代理店代表が逮捕され
XRPそのものが悪みたいに報道されてしまいましたね。
包丁で傷害事件を起こしたら
包丁が悪いと決め付けんばかりのメディア内容で思わず笑ってしまいました。
しかし、そのような偏向報道で沈むリップルでは無いはず、
ビットコインの分裂後に再び息を吹き返してくれることでしょう。
10月14日リップル、リスク、ADA
リップルも綺麗な上昇チャート
リスクはこの間の下落のおかげでいい感じ
ADAはちょっと情報量が少ないかも pic.twitter.com/mgm9Wa4eVO— kiara@スライム投資家3年目 (@akiran0701) 2017年10月14日
この方(アニキ)はよくテクニカルを使って
通貨の値動きを詳細に分析されていますね!
とても参考になるので
テクニカル入門な方はぜひ、参考にされてみてください。
リップル(XRP)を両替できるサービス
1アクションで、手持ちの仮想通貨をリップルやその他の通貨に両替してくれるサービス。簡単便利&スピーディで、手数料も実はお得なchangellyがオススメ。
リップルをNEMなど他の通貨に両替したり、逆に、イーサリアムをリップルに両替するなど変幻自在。こちらの記事でも解説しています。
リップル(XRP)の取引所、チャートイメージまとめ
取引所によって価格差が生まれるため、複数の取引所の活用がおすすめです。
また、某取引所のように肝心なところで取引所がパンクして売買できない!ということも考えられますので、保険という意味でもいくつか候補に上げておくと良いかもしれません。
日本の取引所
coincheck(コインチェック)
リップラーの巣窟でおなじみ、
コインチェックです。
他の取引所と異なり、
唯一アカウントを持っていないとトレードビューを見ることができません。
取引できる通貨ペアは、
ビットコイン(BTC)と日本円(JPY)です。
Bitbank.cc(ビットバンク)
ビットバンク取引所はTradingViewのデータを採用しています。
豊富なテクニカルで分析が可能。
板取引の市場のため
コインチェックに比べて割安でXRPを入手することができます。
リップルとの対応通貨ペアは
日本円のみとなっています。
BitTtade(ビットトレード)
こちらはビットトレードです。
こちらもTradingViewから引っ張ってきており、
豊富なテクニカル分析をウリとしています。
リップルを購入できる通貨は
こちらもビットバンクと同様、日本円のみとなります。
海外の取引所
Bittrex
海外の人気取引所Bittrexです。
テクニカル分析はもちろん
チャート図や背景をカスタマイズできます。
リップルとの通貨ペアはビットコインのみとなります。
Poloniex
こちらは前から見やすいと定評のあるPoloniexのチャートです。
美しさすら漂ってきますね。
一時期GoogleChromeで表示できないバグがありましたが、
いつの間にか修正されたようです。
リップルの対応通貨は
ビットコインとアメリカドルとなります。
取引所以外のチャートツール・サービス
CoinGecko
CoinGeckoはいくつかの取引所とAPI接続を行い価格遷移を教えてくれるサイトです。
海外のサイトですが、
日本円の表示にも切り替えができます。
CoinMarketCap
CoinMarketCapは、
結局は取引所からデータを引っ張ってきてるだけなのですが、
さまざまな取引所と繋がっているので
目的の通貨データをすぐに参照できるのがこれらマーケットサイトのありがたいところですね。
じつにいろいろな通貨のデータを見ることができます。
リップル(XRP)のチャートをブログへ貼る方法
CoinGeckoやCoinMarketCap、TradingViewではウィジェットが公開されており、
指定の通貨ペアやオプションを選択するだけで
お好み表示形式のHTMLコードを生成してくれます。
例えばCoinGeckoのウィジェットを使う場合は、
- CoinGeckoトップページでリップルを選択後に
- Toolsタブを選択→EMBED THIS WIDGET ON YOUR WEBSITE!をクリック
- お好みの通貨ペアを選択
するだけで、
簡単に選択した通貨の状況をブログでリアルタイムに表示できちゃいます↓
↑CoinGekko(重いのでどちらも画像です)
↓CoinMarketCap
いろいろなブロガーさんが愛用されている定番サイトのひとつですね!
TradingViewなら価格遷移も表示できますが、
現在のところはJPYペアによる表示ができないのが難点です。
いろいろなウィジェットがありますが、
マーケット概要ウィジェットが個人的には扱いやすいと思います。
それとですが、
あまりウィジェットを貼り付けすぎると
ページが重くなってしまうのでご注意ください(5個くらいまでにとどめておくのが良いかと)。
これまでにチャートをいじったことが無いという方は、お試しにいじっていただいて
自分なりの買いどきや通貨の特性、傾向を探してみるのも面白いと思います。
ボタンを押すだけでテクニカルは呼び出せるので
ぜひ、おためしご活用してみてくださいね!