GMOコイン

【みんなの評判/口コミ】GMOコインの評判について調べてみた

2017年6月、ベンチャー企業がひしめく仮想通貨取引所の世界に、まさかの巨大IT企業が殴りこみを掛けユーザーを驚かせました。これを皮切りに元ソフトバンク子会社のSBIや、総合メディアコンテンツ企業のDMMといった巨大企業が仮想通貨へと攻勢をかける流れになってきましたが、老舗ベンチャーと大手新鋭の違いは如何に?今回はGMOコインの評判を集めてみました。

GMOコインの特徴をざっくりとおさらい

GMOコインの概要

GMOコイン
2017年6月に開設された日本の仮想通貨売買所です。

 

その名の通りレンタルサーバーやドメイン取得といった
WEB関係では知らない人はいないであろう巨大ITグループ企業、GMOインターネットの関連会社であり、
金融トレードで一足先に有名なGMOクリック証券から、仮想通貨市場へ殴りこみを仕掛けてきたカタチになります。

 

母体となるGMOインターネットは古くからWEBインフラの開発運用を行い
あるいはレンタルサーバーやドメインの貸し出し展開している
WEB開発の分野では大手老舗と呼ばれてきた企業です。

検索エンジン型ウェブコンテンツの発展やスマホの普及によって巨大化したGMOインターネットは
現在、じつに様々なサービスを展開しています。

  • WEBインフラの開発運用を行うGMOインターネット
  • ホストの提供を行うGMOクラウド
  • クレジットカード等の決済処理サービスを開発運用するGMOペイメントゲートウェイ
  • WEB広告事業のGMOアドパートナーズ
  • EC(イーコマース/ネットショップ)事業のGMOペパポやMAKEshop
  • その他もろもろ・・・

すべて列挙するとかなり長くなるので割愛しますが、
上記以外にも膨大な数のグループ企業がひとつにまとまり
GMOインターネットグループとして君臨しているのです。

 

その中のひとつに『GMOクリック証券』という金融サービスの企業があり
FXの世界ではもっともメジャーな証券サービス企業です。

6年連続FXの取引高世界第一位を守り続けているという輝かしい実績を持っています。

 

仮想通貨の取引所事情として
とくに2018年に入ってからは、

  • コインチェックにおけるNEM(XEM)の不正送金被害によって取引所の管理体制が疑問視されたり
  • bitFlyerSFDによるシステム開発のモロさが露呈したり
  • Zaif運営による誠実とは呼べない顧客対応であったり、サーバーの貧弱さであったり

これまでは先行有利によって顧客の大半を囲い込む上位ベンチャーの独壇場でしたが
成熟してきた仮想通貨ユーザーによってこれらベンチャーならではの詰めの甘さや不誠実が指摘されるようになり
次第にDMMやSBI、そしてGMOといった巨大企業の持つ信頼性というものが着目されるようになってきました。

 

豊富な開発資金力とグループ企業によって注がれる莫大なノウハウ、
そしてグループの看板を傷つけないための徹底した管理意識という
大企業ならではの自信が見え隠れしていますね。

※ネタバレすると、あまりそうでもなさそうだったのですが・・・

 

GMOコインの特徴

GMOコインは上記のGMOクリック証券の延長線として生まれた仮想通貨売買所であり
おもにビットコインのFX取引(証拠金取引)に強みを打ち出している売買所です。

GMOコインは『取引所』ではないと説明されています。

売買所と表記しているのは
取引板からユーザーの注文を買い上げる板方式ではなく
GMOコインと相対取引を行うためです。

 

かつてGMO大きな特徴に

  • 狭スプレッド&証拠金取引における追証無し

が掲げられていましたが、

 

2017年の年末あたりでは追証アリの存在が確認され
また、かなり1BTCあたり30000円といったかなり大きなスプレッドだったようで、
「ぜんぜん話と違うじゃねーか!」という多くのユーザーの声が上がりました。

2018年の2月に金融庁の立ち入り検査が行われ
どういうわけかビットコインのスプレッド(@1100000円で2500円ほど)が安定するようになったとのことです。

 

こういった相対取引のスプレッド仕様は基本的に運営のブラックボックスであり
他の注文をぶつけたり、注文を行わなかったり、あるいはそのまま飲んだり
何がおこなわれているのかを私たちが知ることはできません。

こわいですね。

 

みんなの評判・口コミ

前向きな評判

構成人数少なかったり資金が割けないベンチャーでは
どうしてもサポートがおろそかになりがち(あるいは顧客をばかにしているか)ですが、
顧客対応の誠実さはやはり大企業といったところですね。

ツイッターの煽りが多いところはどうでしょう・・・

同じく巨大企業のDMM Bitcoinでも24時間電話対応のほか、
Lineによるサポートも受け付けています。

 

FXが得意な方はDMM BitcoinやGMOコインを併用されている方が多い印象ですね。

もともとFX出身だったという方も
GMOの仮想通貨売買所だということで利用を始めた方が多そうです。

 

コインチェックに次いで
金融庁の立ち入り検査が行われたのがZaifとGMOコインです。

板が見えないのでやりたい放題という印象がありましたが
この一件によってスプレッドがだいぶ改善されたようですね。

 

後ろ向きな評判

GMOコインの売買は相対取引のFXであるため、
ユーザーの儲けは運営の損となる図式。

あるとき、GMOコインは自動買い付けを行うユーザーの売買制限を行いますが
手動で売買を行っているユーザーまでもが規制に巻き込まれてしまいます。

『GMOコイン秋のBAN祭り』などと揶揄されていますね。

現在ではGMOの子会社となった某運営のネトゲでもこんな祭りがあったような気がしますが、
GMOコインのほうは直接的にお金が絡んでいるぶん、たまったものじゃないですね。

 

GMOでは毎週水曜日に1時間程度の定期メンテナンスが行われるため
定期的に取引できない期間が訪れることになります。

ちなみにDMM Bitcoinでも同じように毎週メンテが存在します。

サーバーが大きいからなのか、自社製サーバーの所為なのか
これは大企業に共通する何かがあるといったところでしょうが、

第三者(運営)による機会損失のリスクや
メンテ明けは相場が荒れることが多いため、
どうしてもマイナスイメージになってしまいがちです。

 

臨時メンテナンスもあるようです。

上記の定期メンテナンスと併せてなんだかネトゲみたいですが、
金融の上げ相場や下げ相場でこれをやられるときっついですね。

ネトゲのメンテ明けは新武器や新MAPでお祭りになりますが
仮想通貨の取引所では基本的に阿鼻叫喚しか生まないような気がします。

 

 

かつてはスプレッドも狭く
追証(追加証拠金)なしとのことでしたが
いつの間にかスプレッド拡大&追証を徴収される仕様へと変貌を遂げていました。

私はあくまで現物派ですが、
レバレッジ取引を行う際は(どの取引所でもそうですが)細心の注意を払うようにしましょう。

 

各社仮想通貨にあぐらをかいていた管理体制が浮き彫りになってきていますね。
利用者が増え、SNSで拡大し、大きな声になったのが功績だと思います。

取引所選択の自由はあるのですが、仮想通貨が右肩上がりである売り手市場の現状
取引高の多いところに限って煙が上がっているのを見ると、何とも言えない気持ちになってしまいますね・・・

 

これはちょっとひどい気もしますね・・・

このような出来事を最近いろいろな取引所で目にするようになりました。
(目に付くようになっただけでもありがたいのかもしれません)

感覚で言うのもアレですが、
なにやら取引所を取り巻く環境や体勢の変化が感じられるような気がしなくもないですね。

 

あとやたらと目に付いたのが
KYC(know your customer)=本人確認書類の承認期間の長さです。

時期にもよると思いますが、
2018年1月申し込みだと1ヶ月くらいは平気でかかるみたいです。

この点は大企業らしく人員を動員してスムーズに捌けると思っていたのですが
コストダウン?の弊害がユーザーに影響を及ぼしているのは良くない点ですね。

 

まとめ

GMOという巨大企業にしては悪評が目立つようにも思えますが、
うまいFXトレーダーさんが活用して利益を生み出しているのも事実のようです。

しかしながらFXトレードでは
bitFlyerのLightning取引に一日の長があるようにも思えます。

コインチェック事件を皮切りに金融庁の介入も始まり、
これから各企業ごとの体制がきちんと整ってくれば
GMOコインも襟を正して、大企業が本来示すべき質の高いサービスが実現されるかもしれません。

 

 

現在のところ仮想通貨FXの安定どころは
GMOに比べてやはりbitFlyerが支持されている状態ですね。

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