なぜ、24時間365日じゃないのよ…。
そんな疑問に答えるため、
VALUの取引時間・営業時間について
調べて考察してみましたのでまとめます。
VALUの営業時間・取引時間
VALUの営業時間は、
サービス営業時間を8時〜23時
サービス営業時間を9時〜18時(6/8更新)
6月5日の会員向けメールが情報ソース。
その後、
6月8日にさらに短縮となりました。
①1日の取引回数の制限
本日から、暫定的に「24時間以内のVALUの売買取引を 3 回まで」とさせて頂きます。
※ 初回のMY VALUの売り出しも含む②営業時間の短縮
本日以降、サービスの利用可能時間を短縮し、「平日の午前9時〜午後6時まで」とさせて頂きます。— VALU (@VALU_PR) 2017年6月8日
24時間開けてもらった方が、
夜中起きてる方いる分、
流動性(取引の回数)があがり
価格上昇が期待できるんですがねぇ…。
そんな思いをもってる方も多いでしょう。
軒並み、
ここ数日で著名人の株は下っており、
最初に投資をした私は負け組、、笑
逆に
価格が下った今は、
完全に買い時な気がいたします。
買い足すかな。。
なぜ、24時間365日ではないのか
開発・カスタマーサポートに、
運営の人員が足りていないためでしょう。
一気に話題になりましたので、
運営側もおそらくテンパっている。
VALUというサービスを公開しました
当事者も、
UX/UI(サービス画面の画面設計・使い勝手)は
至らないと言っています。
取引板の順番がおかしいなど、
つっこみどころはてんこ盛りなので、
毎日毎日が開発&改善でありましょう。
『価格:10 BTC』がなぜか、1.79と2の間に。
プログラムのソート(出力順)ミス・バグでしょう。
ホリエモン氏の板。
ちなみに
この前日はそもそも価格順にすら並んでいなかったw
運営さん、頑張っています。
サービス改善・開発の流れ
昼・夜限らず、
常時開発は続いていており、
公開しても問題ない!と判断した内容を、
営業時間外の夜中に、反映。
翌日朝の営業時間に、新機能&バグ調製のお目見えでしょう。
これが、
24時間365日開店状態だと
ユーザーに迷惑をかけない為に、慎重にならないといけないので、
開発効率が下がる。
ここも
営業時間を設けている理由でありましょう。
仮想通貨、国内最大手も以前はそうだった
VALUは日本円では取引できず、
ビットコインで投資するものなのはご存知かと思います。
ご存知ない方は下記記事をどうぞ。
で、
ビットコインを買える
国内取引所の最大手ビットフライヤー。
ここも以前は、
営業時間がありました。(ビットコイン販売所のみ)
2017年2月9日の会員向けメール。
メガバンクが株主につくこんな会社ですら
24時間365日ではない時代があったので、
VALUがそうであってもなにもおかしくはないわけです。
まとめ
以上、
VALUの、営業時間・取引時間と、その理由を調べてみた。今後の展望と余計なお世話を添えて
をお届けしました。
営業時間しばりは、
今の雰囲気だと、2〜3か月続いても不思議ではありません。
取引したい方は、
なんとか昼間の営業時間内に。
VALUの運営チームには
開発を頑張って、
より使い勝手のよいサービスにして欲しいですね。
投資した分の損益が気になりますが、
気長に待ちましょう。
また、
VALUネタはその他も記事を買いてます。
お役立てください。
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