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長いものには巻かれたい
週末投資家のうわ吉です。
今回は業界5位といわれている、
LCレンディングについて、
投資家の評判をまとめていきたいと思いますよ!
うん、、カタい笑
まずは、LCレンディングのおさらいと、2大安心材料
LC = ロジコム
事業用不動産のリーディングカンパニー、株式会社ロジコム。
その持ち株会社、LCホールディングスが親会社。
このJASDAQ市場の上場企業が保有するのが、LCレンディング。
これが安心材料の1点。
そして第2点は、
業界最大手のmaneoと業務提携していること。
WEBサイトにも掲載されています。
募集一覧のWEBサイトの画面も、maneoの色違いなので、
WEBのシステム含めた提供がmaneo側からあるのでしょう。
事業用不動産の歴史・ノウハウある企業が運営してるということで、
歴史の無い新興ベンチャー発のソーシャルレンディングが不安の方には、
LCレンディングは良い選択肢かも知れません。
執筆時点(2017/05/01)でも、
78億円集めていますからね。
それでは、
評判をまとめていきますね!
ツイッターでの評判
前向きな評判
だからあれ程LCレンディングさんで保証付きのやつにしろと←
— ガリンペイロ君 (@Garimpeiro_kun) 2017年3月29日
どこかの投資で、火傷したのでしょうか。
LCレンディングに限らず、ソーシャルレンディングには、『担保』『保証』がついた案件が多数。
『担保』『保証』がついていれば、リスクが低いため年利も低い。
『担保』『保証』がついていなければ、リスクが高いので利回りも良い傾向に。
ざっと直近の募集案件を眺めた所、
前者だと年利5%程度。
後者だと7%あたりの案件が多いようです。
ここ最近の投資として、NISAをやりましょう(開設は夏ごろ完了)なので、配当金をたんまりもらい手数料がペイできる金額でイグジット。
ソーシャルレンディングでは、LCレンディング、アップルバンク、ガイアファンディング、クラウドクレジットを開設してうちその他4社運用中。— ハレルヤ (@cyberdiver2005) 2017年4月18日
うまく分散投資をしている方。
ソーシャルレンディングだけでこれだけ分散していれば、
リスクが抑えられ比較的安心です。
満期償還で遊んでいたお金をLCレンディングさんから全額引き出した。50万円投入して1年いかないくらいの期間で1.5万円くらい配当いただきました。
— ガリンペイロ君 (@Garimpeiro_kun) 2017年3月27日
数字だけみると3%ですが、1年たっていないので、もともとの予想利回りは5%ほどだったのでしょうか。
満期できちんと償還されている実例がWEBに上がっていることは、ひとつ安心材料です。
というわけで、HYIPに割と疲れた私はクラウドリースとLCレンディングの10%案件に突っ込むのでありました。年利とか日利とかこまけぇこたーいいんだよ(365倍差
— 雪暁 (@snowakatsuki) 2017年3月10日
HYIPは詐欺案件も多く超ハイリスク。
それに比べると、投資した後に放置できるクラウドレンディングは、楽ですもんね。
20,000円投資しました。 LCレンディング https://t.co/4lKRCwNfpX
— kentsushi@ゆとり会社員 (@kentsushi) 2017年1月24日
これくらい少額からでも投資できるのが嬉しい。
案件募集をみたところ、ここ最近の最低投資額は2万円ですね。
分散投資しやすくてGOODです。
続きまして、
デメリットの参考となる、後ろ向きなツイートを拾っていきましょう。
後ろ向きな評判
LCレンディングは毎月キッチリ元利金返すし遅延はないし、すごく堅実で好感持ってたんだがいささか地味で案件の利率も低かった故、来月の償還を期に手を引こうかなと考えてたところ。いいタイミングの案件だったと個人的には思う
— 雪暁 (@snowakatsuki) 2016年9月27日
悪い評判ではないのですが、
あまりに後ろ向きなツイートがなかったのでこちらに。。
上場企業の小会社なので、堅実安定。
派手さを求める資産運用ではないですもんね。
ミドルリスク・ミドルリターンを狙うソーシャルレンディングの中でも手堅い印象。
そして、
100ツイート以上見て回りましたが
これ以上、ピックアップしたいツイートは出てきませんでした。
まとめ
大切な資産を増やすための投資は、
過度なリスクはとりたくない。
そんな安全性重視の方がソーシャルレンディングをはじめるには、
LCレンディングがぴったりかも知れませんね。
ちなみに、
国内ソーシャルレンディング会社の総まとめ記事も書いています↓
【保存版:比較したよ!】国内ソーシャルレンディング、おすすめベスト3とその他サービスを一覧に。2017年の分散投資・口座開設にお役立てを!
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では、また。