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【高騰】2017年8月、Monero(モネロ/XMR)高騰の理由まとめ。

更新日:

大きな値下がりというものをほとんど見かけず、たまに高騰する底の固いというか安定したイメージの通貨Monero。堅実ながらもときおり見せる高騰の原因をまとめてみましたので、Monero購入の際の参考になれればと思います。

Moneroについてざっくりとおさらい

Monero(モネロ/通貨コード:XMR)は
匿名性の高い取引を実現する暗号通貨です。

見た目がウォーズマンみたいですね。

主要な国内取引所では
2017年8月現在コインチェックのみが取り扱います。

 

 

このMonero、どういうわけか
アメリカで人気のあるコインだとされています。

アメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)が税金の申告漏れを減少させるため、ビットコインの取引履歴を2015年より監視していた。

引用:bitcoinnews/専用ソフトウェアでビットコイン徴税目論む

アメリカ政府が市民のビットコインを徴税対象としてこっそり監視していたことが過去にあり、
このことが原因によって、
取引の守秘性が高いMoneroをはじめとした匿名系通貨がアメリカで高い人気を誇っているのです。

 

 

ビットコインの取引においては、
実はわたしたち一般人でも取引記録を辿ることが可能なのですが
匿名系の通貨はそれを困難にしたポイントがウリなんですね!

 

 

究極の匿名通貨と言えば現金でしょう。

現金を見るだけでは、
その現金がどのような取引(エ口本購入とか)で使用されてきたのか知ることは困難です。

政府や第三者に監視・追跡される心配が無い、と考えると
現金のような匿名性を持つ通貨の需要が高くなるのもうなずけますね!

 

 

Moneroのような、いわゆる匿名系通貨には
同様に人気のDASH(旧darkcoin)なども存在しますが、

こちらはビットコインをベースとせず
独自のアルゴリズムで組まれることにより
その独自性や匿名性の高さをアピールします。

 

 

ひさしぶりに高騰したMonero

 

通貨全体が高騰した2017年5月以降、
8月中旬まで5,000円前後の単価をうろうろしていたMoneroですが
8月の下旬ごろより急激に価格が高騰し、

 

5,000円だった単価を10,000円、
そこからすぐに15,000円台という
およそ3倍もの価格高騰を見せてくれました。

 

 

2017年5月の全体高騰でも2~2.5倍(瞬間的には3倍)の伸びと考えると、
8月末の高騰のすごさを改めて感じることができます。

 

高い人気で比較的荒れにくいイメージのあったMoneroですが、
やはり良くも悪くも仮想通貨

 

伸びるときは伸びるものですねぇ。

 

 

2017年8月20日のMonero高騰の要因とは?

普段は大人しそうなMoneroが
いきなり高騰した要因とは何なのでしょう。

ちょうどこの時期、ほぼ同じタイミングで
価格を4倍にまで高騰させたLISKという通貨があります。

 

 

こちらの高騰の原因として考えられているのは、

  • SDK(一般向け開発ツール)を12月にリリースすることを発表
  • リブランド(LISKの名称が変更)の発表
  • インドの仮想通貨取引所BitBay IndiaでLISKがデビュー(2017/8/24)

だとウワサされています。

 

 

Monero高騰の原因にも、
このような好材料(?)が関わっていたりするのでしょうか。

 

韓国の取引所BithumbでMoneroが取扱い開始

韓国大手の取引所Bithumbで
2017年8月26日よりMoneroが取り扱われることになりました。

韓国は日本、アメリカ、中国同様に世界最大級の取引量を誇っています。また、ビットコインよりもアルトコインの取引が多い国でもあり、モネロの需要も高まっていることが考えられます。

引用:BitXやさしいビットコイン投資の始め方/Monero(モネロ)の価格高騰 徹底解明

大手の取引所で取り扱われるということは、
それだけ多くのユーザーに手にとって貰える機会が増えるということですね。

韓国ではアルトコインが人気という要素も
プラス材料になったようです。

 

 

ぶっちゃけそれだけで価格が高騰するほど甘くないのでは、と思っていましたが、
取扱いを発表した23日より高騰を始めているので
今後の参考に捉えておくべき点でしょう。

 

モバイルウォレットの発表&実用化に向けてのアップデート

Moneroを通貨として利用するにあたって必要なモバイルウォレットの発表、
そのほかにも有効性の高いアップデートも同時に発表され、
実用化に向けた姿勢がプラスに働いたようです。

 

モバイルウォレットが開発されれば
あとは店舗や取引先=決済側の準備によって
Moneroの実世界での活用が現実的になってきます。

 

Moneroでハンバーガープリーズできる日も近そうですね!

 

2017年3月10日のMonero高騰の要因とは?

2017年3月には約2倍の高騰を見せています。

 

何かあったのでしょうか??

 

このときMonero自体に大した発表は無かったのですが、
その裏でビットコインのETF(上場投資信託)がアメリカ証券取引所によって否決されたことでビットコイン価格が急落し、
ビットコインからアルトコインへの流入加速によって価格が高騰したようです。

 

Moneroだけではなく
アルトコイン全体の価格も軒並み上がっており、
アルトコインの価値が飛躍するきっかけとなった出来事でもありました。

 

Monero自身のニュースでなく
このように間接的な作用で価格が変動するのも
投資の面白いところでもありますね!

 

 

まとめ

これまでビットコインに追従する動きばかり見せていたアルトコインでしたが、
MoneroやLISKの高騰のように
2017年の夏あたりからそれぞれ独自色の強い動きを見せてくれるようになってきました。

 

 

その中でも
匿名性の大事さを教えてくれたMonero。

 

 

日本でも
通貨の匿名性の大事さというものが
認知されてくる日も近いのではないでしょうか。

 

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