最新チャート・価格に加え、ペペキャッシュ(PEPECASH)トレードの参考情報・みんなの声をまとめています。
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ペペキャッシュ(PEPECASH)のチャートに対する、市場&みんなの声
ペペキャッシュのチャート・価格推移に関するツイート・評判を集めてみました。
アメリカの匿名掲示板である4chで細々と流通し
日本でもコアなファンやメモリーチェーンマニアの間でしか流通していなかった通貨ですが
ここ最近になって一気に高騰が加速してきたトークンのひとつです。
- 日本の金融庁のホワイトリスト入りを果たした通貨
- 最大市場であるZaif取引所における、COMSAのトークンCMSからの資金流入
- 日々トークンのBurn(焼却)が繰り返される
といった独特な環境と特性から、
海外よりもむしろ日本で人気になったトークンといえるのかもしれません。
取引高はそこまで高くなく
現在は機関投資家によってやや遊ばれている感のある値動きをしていますが、
今後、大きな取引所で流通するようになったら
大きく化ける可能性もあるトークンですね。
PEPECASHは世界版モナコインとか言われてるけど85%はJPYで出来てるので、日本人しか買ってないです。 pic.twitter.com/K8TuBfA9VM
— 螺房ナロ (@labonaro) 2017年12月12日
海外版モナコインといえど
流通している取引所はTux ExchangeとZaif取引所のみです。
また、Zaifに比べてTuxExchangeのぺぺキャッシュ取引高がZaifの5%という、
現状ではZaif専用のトークンと化しています。
これcisさん威力ですか。 #PEPECASH pic.twitter.com/UzMG4XlU8H
— マナ@仮想通貨(暗号通貨) (@1000crypto) 2017年12月5日
PEPECASHといえば
突然の高騰→急落という動きが多かった印象のトークンです。
仕手の動きともウワサされていますが
真偽のほどはいかに・・・
PEPEcash、
川を上る鮭のよう! pic.twitter.com/uSHX2EEyXV— ottamu(オッタム) (@ottamuCC) 2017年12月5日
最近では取引量が増えたことから、
仮想通貨らしい値動きになってきたのではないでしょうか。
Zaifのトークン勢は基本べったりと凪いでいる印象でしたが、
COMSAが始動したあたりから元気が出てきたようにも思えます。
定期的にPEPECASHがモナコインと似たようなものだから今値段が安いしお手ごろとか言ってるの見かけるけど、ネタにステータス振ってるのが同じなだけで、発行方式が違うしPEPECASHはコインですらないからちゃんと調べてから値段が上がるかどうか考えて買ってください!
— 剣ヶ峰P@Monappy運営 (@kengamineP) 2017年12月2日
また、モナコインと似たような使われ方がされてきましたが
根本的に通貨として異なる点が多いので、
これからPEPECASHの購入を考えている方は注意する必要がありますね。
モナコイン(MONA)はマイニングによって採掘される仮想通貨であり、
PEPECASHはビットコインのブロックチェーンを利用した
CounterParty上で作成されたトークンの一種です。
とは言え、知って買った方が、より親密に感じるし応援もしたくなる
pepecashにはレアペペというとてつもない魅力があるのだから…— ウヰスキー上野 (@ucarnyuu) 2017年12月11日
コレクションカードをトークナイズするという
メモリーチェーン機能に未来を感じているファンが多いですね。
ペペキャッシュ対応のカウンターパーティーウォレットを使えば
実際のトレーディングカードのように
バインダーに入れていつでも閲覧が可能となります。
うまく転用すればネトゲのゲーム内通貨やアイテムにも適応できるという、
仮想通貨ユーザーならずゲーマーにも支持されやすいトークンではないかと個人的に思うところです。
ペペキャッシュ(PEPECASH)の取引所、チャートイメージまとめ
ペペキャッシュは現状、Zaifと一部の取引所でのみで取り扱われているトークンのため、
もっとも取引量の多いZaifのチャートを確認するのが一番かと思われます。
日本の取引所
Zaif(ザイフ)
PEPECASH全取引の8~9割を占める取引所がZaifです。
取引所以外のチャートツール・サービス
CoinGecko
日本語表示にも対応するCoinGecko(コインゲッコー)です。
日本円表示の埋め込みウィジェットも提供されており
仮想通貨ユーザーのほか、ブロガーにも支持されているサイトですね!
CoinMarketCap
CoinMarketCapも
CoinGeckoと並ぶ仮想通貨の価格チャートサイトです。
日本語表記には対応しておりませんが
こちらもCoinGeckoと同様にプライス表示のウィジェットが用意されています。
それぞれ接続される取引所が異なるため
CoinGeckoと取引高やランキングがわずかに異なりますが
基本的にどちらを選んでも問題は無いかと思います。
ペペキャッシュ(PEPECASH)のチャートをブログへ貼る方法
CoinGeckoやCoinMarketCapは、
簡単にブログに通貨の情報を埋め込めるようにウィジェットの埋め込みタグが発行されています。
CoinMarketCapなら、PEPECASHのページの[Tool]からコピー。
『Customize this widget』からそれぞれの表示メニューの変更が行え、
日本円(JPY)の表記に切り替えることもできますよ!
CoinGeckoならPEPECASHのページの[Tool]にある緑のボタンを押したら出てくる埋め込みタグをコピーします。
CoinGeckoの場合も、
もちろん日本円表示が可能です。
お手持ちのサイトからリアルタイム価格を確認できるので、
画像や本文を更新する必要が無いのが良いですね!
注意点としましては、
あまりいろいろな通貨のウィジェットを多く貼り付けすぎると
サイトがかなり重くなってしまうので気をつけてくださいね!
(ワンコインのサーバーだと5~6個ぐらいまでかなと)