IEO

【買い方】WINk(ウィン)/WINのIEOでの購入手順を、5ステップで解説します/Binance IEO銘柄

今回は2019年の7月24日よりBinance取引所で開催予定のIEO銘柄、WINk(WIN)の概要やIEO(ICO)への参加方法についてざっくりと見てみましょう。

これからBinanceでの取引を始めてみたいと考えている方や、IEOについてよく分からないといった方もぜひ参考にされてみてください。

IEOは取引所がプロジェクトと提携して開催するICO

企業ロゴ画像

IEOはInitial Exchange Offeringの頭文字をとった略称で、第三者の仮想通貨による資金調達、つまりICOを取引所が提携して開催ことを指します。

ICOはInitial Coin Offeringの略で、株の世界で例えるところのIPO(Initial Public Offering)です。IPOと同様に、ICOでは参加者が仮想通貨取引所で取引公開される前の通貨を、先行して購入することができます。

ICOで購入した仮想通貨はその時点ではまだ取引所に公開されておらず、売却(取引)することができませんが、取引所が提携するIEOではセール直後にその取引所での取引公開が約束されているために、ICOと異なりセール参加者が3ヶ月や半年といった取引公開までの長い時間を待つ必要が無くなる(あるいは本当に取引所に上場されるのか・・・?)といった心配が無くなる点で、IEOのひとつのメリットと言えるでしょう。

また、提携する取引所の信頼も関わってくることからBinanceのような大型の取引所で開催されるIEOは一般的なICOに比べてスキャム(詐欺)のリスクが低減する、という点も参加への抵抗を和らげてくれるものでしょう。

WINk(ウィン)とは?

概要

WINkのトップページ画像

WINk(ウィン/ティッカー:WIN)は、TRONブロックチェーンを使用したDAppsアプリケーション、TRONbetプラットフォームにおけるエコシステム(経済)を構築するために生まれたプロジェクトです。

おもにゲームに関するアプリケーションで、プレイヤーはもちろん、観戦者も含めた参加者全員がブロックチェーン体験を可能にするとのこと。eスポーツとブックメーカーを混ぜたようなシステムなのかな、と思うところです。

Binance取引所で2019年の7月よりIEOが開催

WINkのIEO画像

WINkの流動通貨であるWINは、執筆時点では取引所では取り扱っておらず、2019年7月31日より開催されるIEOでの先行販売を控えている状況です。

今までBinance上で開催されたIEO銘柄はすべて、公開後の取引価格がIEOでの販売価格を上回っているためか、WINkにおいても同様の期待が持たれており、こちらも前回のIEOと同様に一定数のBNB保持による抽選方式によってIEO参加資格を抽選で得る仕様となっています。

参加の倍率はプロジェクトによっても異なりますがおよそ10倍ほどと見込まれており、WINkのセールにおいても多くの応募者が殺到しそうですね。

WINkの買い方について解説

IEOへの参加、WINk購入の流れとしては、

  1. Binanceのアカウントを開設、本人確認(KYC)を申請する
  2. 日本円で20万円ぶん程度のビットコインを買う
  3. Binanceへビットコインを送金し、BNBを50BNB(※一口分)購入する
  4. 2019年7月24日~7月30日まで一日あたり平均50BNB以上をホールドして抽選の権利を受ける
  5. 抽選に当選すればBNBでWINを購入

このような感じです。

先ほどにも書いた通り、BinanceのIEOは取引所の発行通貨であるBNBを一定量をホールドしてはじめて、参加の抽選権利が得られる仕組みとなっています。

Daily Average BNB balance(X) No. of Lottery Tickets
50 ≦ X < 100 5
100 ≦ X < 150 10
150 ≦ X < 200 15
200 ≦ X < 250 20
X ≧ 250 25

『No. of Lottery Tickets』は抽選を受ける回数であり、購入できる数ではありません。

参加権利を得るためには一定数のBNBを保持しておく必要があり、保持する金額が高ければ高いほどIEOに参加できる確率が上がります。しかし、その金額は下から50BNB(1BNB=30ドルで約16万円ぶん)と決して安くありません。この金額は抽選の権利を受け取るために一時的に保持しておくだけで、実際に当選して購入できる金額は、1口3万円の最大5口15万円分までと上限が決められています。

また、通常のBinance上での取引と異なり、IEOへの参加には本人確認が必要となるため、認証に1~3日、提出書類(画像)としてパスポート(免許証でも可?)が必要になります。事前にKYCを済ませていなければ、一日あたりのBNB平均ホールド数が50BNB以上でなければならないため、WINkでのIEOに参加するにはそれ以上のBNBを保持しておく必要がありそうです。

 

1.Binanceのアカウントを開設、本人確認(KYC)を申請する

アカウントの作成

Binanceのトップページ画像

まずはBinance(バイナンス)アカウントを作成します。

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↑上の記事ではBinanceアカウントの登録方法を解説しています。注意点としてBinanceからのビットコインを出金するためにはGoogleの2段階認証アプリが必要となるため、お手持ちのスマホでアプリが動作可能か確認しておきましょう。

本人確認の申請

Binanceの操作画面

IEOへの参加には本人確認を済ませる必要があります。

https://crypto-b.com/exchange/binance-kyc/

https://kurasheep.com/binance-identification/

KYCの手順につきましては↑の記事などを参考にされてみてください。

 

2.日本円で20万円程度のビットコインを購入する(※一日目から即参加した際の最低金額)

コインチェックのトップページ画像

まずはBNBを購入するために必要なビットコインを、国内取引所で購入します。

IEO抽選対象の7日間における一日あたりの平均BNB保持数が50以上必要とされるため、極端な例を挙げれば、例えば3日目(7月26日)からWINkのIEO参加抽選日である7月31日に向けてBNBホールドするのであれば7日間の一日あたりの平均を50に持っていくために100BNBは7月26日~7月30日にかけて保持しておく必要がありそうです。

このため、必要なビットコイン数量は、IEOの抽選に加わる残り日数や対BNBのレートによって大きく変動します。

初日から参加できるのであれば0.15BTC(1BTC=110万円で165,000円)でぎりぎり50BNBが購入できるか出来ないかの金額なので、20万円分程度でしょうか、送金に使われる手数料も含めてこれより少し多めに購入しておきましょう。

 

国内取引所であれば大抵の場所で日本円によるビットコインの購入が可能ですが、ここではコインチェックを使った例で進めていきます。

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3.Binanceへビットコインを送金し、BNBを50BNB(※一口分)購入する

BinanceへBitcoinを送金

Binanceのアカウントを作成、国内取引所でビットコインを購入したら、ご利用の国内取引所からBinanceへ向けてビットコイン送金を行います。

 

チャート画面

まずはBinance上で、ビットコインの受け取りアドレスを確認しましょう。

ログイン後にトップページや取引画面にある上部メニュー『Wallet』→『Deposit』から送受金メニューのページに飛びます。

↑画面のように検索ウィンドウでbtc(BTC)と入力すると、右側にユーザーごとに設定された、ビットコイン専用の受け取りアドレスが確認できます。

この文字列は手入力ではメモをせず、copycodeでクリップボードにコピーしたり、ショートカット(文字列をドラッグ選択してCtrlキー + C)、QRコードの読み取りなどで読み込むようにしましょう。

 

受け取りアドレスを取得したら、そのまま国内取引所の画面に移動してビットコインの送金手続きを行います。

取引所の画面キャプチャ

↑画面はコインチェックのものですが、コインチェックに限らず仮想通貨取引所にはビットコインの送受金機能が必ずと言ってよいほど備わっています。どの取引所でも似たようなメニューがあるので、取引所機能をポチポチと調べてみましょう。

コインチェックでは取引所画面の左メニューから『コイン送金』をクリックします。

 

アカウントメニュー画面

送金する通貨はビットコインなので、タブを『ビットコインを送る』に合わせます。

『送金リストの編集』を押して右側に先ほどBinanceでコピーしたビットコインの受け取りアドレスを貼り付けします。ラベルは再送金時に分かりやすく区別する取引所上のネームなので、それっぽい名前を付ければ大丈夫です。

あとは送金する数量や金額を指定して『送金する』ボタンを押せば送金処理を行ってくれます。

ビットコインのトランザクションにもよりますが、早くて30分~1時間ほどで送金したビットコインがBinanceに届きます。

現在のビットコイン送金手数料は0.001BTC、日本円で約1,200円(※1BTC=120万円換算)と、決して安くはありません。とはいえ、初めてビットコインの送金にチャレンジされる方は一度に大きな金額は送金せず、テスト送金したり半分に分けて送金するといった保険策を検討しておくのもひとつの手です。

BNBの購入

Binanceに届いたビットコインを使ってBNBを購入します。

Binanceの画面1

取引所画面の検索窓に『bnb』と入力し、ビットコイン建てのBNB市場にアクセスします。

 

Binanceの画面2

ホールドには最低でも50BNBが必要になります。現在価格で手っ取り早く購入するには『Market(成行注文)』タブに合わせてBNBの数量を入力しましょう。

 

2019年7月24日~7月31日まで平均日数50BNB以上をそのままホールドする

Binanceの画面3

続いてLaunchpad上でBNBの平均ホールド数を確認してみましょう。

Launchpadは左上メニュー一覧のロケットアイコンからアクセスできます。

Binanceの画面4

トップページからWINkのアイコンを選択すれば、WINkのIEO画面に移ります。

現時点(※7月23日)ではまだIEOの抽選はスタートしていませんが、一日あたりの平均ホールド数などもここで確認することができます。

7月31日時点で、一日あたりの平均保持数が50BNBを超えればWINkのIEOへの参加抽選券申請が可能になります。BNBが足りないときは追加でBNBを購入することも検討する必要がありそうです。

 

まとめ

一定数の期間に一定数のBNBをBinance上で保持することでようやく参加の抽選券を得ることができるBinanceのIEO。ここからさらに、およそ10倍以上とも言われる抽選に当選する必要があります。

ただし抽選を勝ち取った際の恩恵は大きく、これまでに開催されたBinanceのIEOでは、すべての銘柄において取引価格がセール価格を上回るといった実績もあるため、50BNB、20万円程度を一時的にBinanceへ預けることに抵抗のない方であればチャレンジする価値は大いにありそうです。

  1. Binanceの開設と本人確認
  2. 国内取引所でビットコインを20万円ぶんほど購入
  3. Binanceへビットコインを送金し、BNBを50購入
  4. 開始から抽選日までにBNBをホールドして抽選権利を受け取る
  5. 抽選によって当選すれば、BNBを使ってWINを3万円~15万円まで購入することが可能に
  6. ホールドに使用したBNBはビットコインに戻すなり、次回のIEO用にそのまま持っておくなり自由に

といった、文字にすると説明がなかなか難しそうな手順にも見えますが、内容自体はそう難しいものではありません。

抽選を勝ち抜いて、IEOの銘柄を手にされてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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