最新チャート・価格に加え、BitZeny(ZNY)トレードの参考情報・みんなの声をまとめています。
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BitZeny(ZNY)のチャートに対する、市場&みんなの声
BitZenyのチャート・価格推移に関するツイート・評判を集めてみました。
マイニング入門にぴったりな仮想通貨として一部のファンに支えられていましたが
MONAコインの高騰によって、同じく国産仮想通貨であるBitZenyにも目が向けられてきたようです。
ちなみにコインの開発自体は2014年でストップしており
現在もそのままのプログラムで流通していますが、
MONAコインと同様にユーザーコミュニティが発達しており
マイニングプールやフォーラムがしっかりと機能しているのもBitZenyの特徴です。
BitZenyは
そのほとんどが日本人によって買い支えられています。
主流な取扱い取引所はC-CEXですが
最近はP2P方式の分散型取引所
CryptoBridgeでの取引量も増えてきております。
国内取引所での取り扱いも期待されはじめましたね!
【御礼】Bitzeny4番目の取引所CryptoBridgeに無事上場致しました。Bitzeny初となるDEX(分散型取引所)になります。中央集権型取引所とは違いP2P取引出来るので非常に大きい進展だと思います。又、日本語にも対応しておりますので敷居が一段下がりましたね!https://t.co/ZWeBxGwW1K #Bitzeny #zny pic.twitter.com/NW2dvthSxU
— 亀有@Bitzeny暗号通貨 (@dekistry1985) 2017年12月3日
DEXと呼ばれる分散型取引所でも公開が始まったBitZeny。
MtGOXのようなリスクを回避できる選択肢が増えるのは
ユーザーにとってうれしいところです。
Binanceのような日本語対応化も
地味にありがたいポイントです。
なんだこのBitZeny (ZNY)の値動き。 pic.twitter.com/YXNY6T83NG
— smashing memories (@smashingmemory) 2017年12月13日
取引量が多くないためか
不思議なチャート図を描くことも多いようですね。
一部の大口の買いや売り注文で
ころころと値動きしたり蓋をされるのはマイナーコインの宿命なのかもしれません。
BitZenyユーザーの多くは長期ホルダーかと思われますので
一時の値動きはあまり気にしなくてもよいかもしれません。
BitZenyは一部の大口取引者が売った瞬間に一気に下がることが今後何度も予想されるけれど、知名度の上昇と新規上場や海外展開の展望を考える限り長期的な視点では上がるはずなので、狼狽売りしないようにだけは気をつけたいですね
— え@仮想通貨 (@EICEAR_trade) 2017年12月11日
多くの有名アルトコインが一度は通る道ですね。
他の通貨との差別化が認められてMONAコインのように人気アルトコインの仲間入りを果たせば
一気に伸び上がりそうなオーラは持っていると思います。
今高騰しているBitZenyを取り扱っている「C-CEX」という取引所ですが、Balance画面で「TRASH」というボタンを押すと””””該当の通貨が消滅する””””ので気をつけて下さい。
一体何を言っている分からないと思いますが、””””「TRASH」を押すと資産が消滅します”””気をつけて下さい。— edindin@仮想通貨ブログ (@edindin_crypto) 2017年12月6日
システムの不備(バグ?)によって
通貨シンボルの表示のみを削除するかと思いきや
通貨そのものも消し去ってしまう恐ろしい現象がC-CEXにて起きているようです。
C-CEXが今のところBitZeny取引高ではトップの取引所ですが
今後はDEX型の取引所(CryptoBridge)での取引がシェアを伸ばしてくるかもしれませんね。
BitZeny(ZNY)の取引所、チャートイメージまとめ
BitZenyは入手難易度が比較的高い仮想通貨と言われております。
サービスの行き届いた大手取引所にはない
未知の領域で取引を行う心理的なハードルの高さが
その原因のひとつなのかもしれません。
海外の取引所
C-CEX
BitZenyの取引高の7割を占めているのがC-CEX取引所です。
海外のサイトですがBTCを送金することでZNYの購入が可能です。
操作のミスによって通貨が消失する、という仕様(バグ?)があるため
取引所の利用には細心の注意をはらう必要があります。
分散型取引所
CryptoBrigde
C-CEXの残りの2割ちょっとが
この分散型取引所(DEX)であるCryptoBridgeです。
すこし動作が重いのが気にかかるところです。
とはいえ、C-CEXでの取引リスクを考えると
今後BitZeny取引の主流になるのではないでしょうか?
日本語対応なのがウレシイところです。
取引所以外のチャートツール・サービス
CoinGecko
日本語表示にも対応するCoinGecko(コインゲッコー)です。
日本円換算の通貨表示ウィジェットも提供されており
仮想通貨ユーザーやブロガーに支持されているサイトですね!
CoinMarketCap
CoinMarketCapも
CoinGeckoと並ぶ仮想通貨の価格チャートサイトです。
サイト自体は日本語表記に対応しておりませんが
こちらもCoinGeckoと同様に
日本円対応の価格表示ウィジェットが用意されています。
それぞれ接続される取引所が異なるため
CoinGeckoと取引高やランキングがわずかに異なりますが
基本的にどちらを選んでも問題は無いかと思います。
BitZeny(ZNY)のチャートをブログへ貼る方法
CoinGeckoやCoinMarketCapは、
簡単にブログに通貨の情報を埋め込めるようにウィジェットの埋め込みタグが発行されています。
CoinMarketCapなら、BitZenyのページの[Tool]からコピー。
『Customize this widget』からそれぞれの表示メニューの変更が行え、
日本円(JPY)の表記に切り替えることもできますよ!
CoinGeckoならBitZenyのページの[Tool]にある緑のボタンを押したら出てくる埋め込みタグをコピーします。
CoinGeckoの場合も、
もちろん日本円表示が可能です。
お手持ちのサイトからリアルタイム価格を確認できるので、
画像や本文を更新する必要が無いのが良いですね!
注意点としましては、
あまりいろいろな通貨のウィジェットを多く(5,6個以上?)貼り付けすぎると
サイトがかなり重くなってしまうので気をつけてくださいね!