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クリエイティブのための国産トークンKanadeCoin(奏コイン/KNDC)とは?

なんJコインによって国内でもその有効性が立証(?)されたエアドロップ。今回はクリエイティブ+エアドロップな国産トークンの『奏コイン』について調べてみるとともに、第二回エアドロップの受け取り方法も記載しておきます。第二のなんJコインとなるか?!

奏コインとは?

概要

KanadeCoin(奏コイン/KNDC)はWeb開発やアプリケーション製作者といったクリエイターが、
開発者間で連携を取ったりトークンエコノミーを活用するために開発された
デジタルクリエイターのためのモノづくりプラットフォームです。

イーサリアムをベースに開発されており
KNDCというERC20トークンが内部通貨として流動します。

 

2018年4月9日時点ではロゴすらも存在しない、できたてほやほやのプロジェクトであり
トークンも公開されていないためKNDCを取引所で売買をすることはできません。

 

 

イーサリアムの国産プロジェクトとしては
2017年の秋にICOを開催したSNSプラットフォームのALIS(ALIS)や
国内エアドロップで一躍有名となったスポーツ総合プラットフォームのNANJCOIN(NANJ)が有名ですね。

 

画像引用:KanadeCoin

公式に分かりやすい利用例が記載されておりますが

  • サービス利用者のための決済手段として(1)活用したり
  • KanadeCoin上で開発された開発者同士で連携を取ったり(2)
  • あるいはユーザーによるクリエイティブや発信における投げ銭(3)目的として

デジタルサービス全般における、
トークンエコノミー(経済)のためのひとつの手段として機能を目指すそうです。

 

発行されたトークンの半数以上がエアドロップで使用

画像引用:KanadeCoin

KanadeCoinのもうひとつの特徴としては
発行されたトークンの半数以上(55%)がエアドロップ(無償配布)に利用される
エアドロップ(ばら撒き)通貨とも呼べる点でしょう

運営が保有する数量は全体のわずか10%、
そのうちの9割がロックアップ(一定期間操作不能)予定であり
ICOやプレマイニングで発行量の大部分を確保するといった、一昔前に見られた運営スタイルとはかなり事情が変わってきたみたいですね。

とにかく、普及を第一に考えている姿勢がうかがえて
なかなか良さげな印象です。

 

第一次エアドロップはわずか一日で終了、第二次エアドロップは5月13日から!

日程

KanadeCoinのエアドロップは二回に分けて開催予定であり、
2018年4月8日に開催された第一次エアドロップでは3週間の期間が予定され、
35000人のユーザーへ各100000KNDC(リフェラルも含めて合計約40億枚)の配布受付が行われましたが
開始からわずか一日、脅威のスピードで満員完了となりました

なんJコインによる熱も冷めやらぬ
国産エアドロップへ期待が集められているのは確実といったところでしょう。

 

また続いて、配布量を減額(約15億KNDC予定)した第二次エアドロップが
2018年の5月13日より開始予定です。

エアドロップなのでもちろん無料で受け取り可能!

KNDCをエアドロップで受け取るにはメールアドレスと
MyEtherWalletやMetamaskといったERC20対応ウォレットが必要になります。

どちらもセキュリティを考えて
エアドロップ専用の使い捨てを準備しておきましょう。

 

せっかくなので奏コイン用のMyEtherWalletの作成しておきましょう

MyEtherWalletではメールアドレスやインストールの必要もなく
ブラウザ上で、パスワードを用意するだけでウォレットを作成できます。

せっかくなので奏コイン用にひとつ作っておきましょう。

MyEtherWalletのトップページはウォレットの作成がデフォルト画面なので
あらかじめパスワード生成サイトなどで用意した強固なパスワードを入力します。

 

JSONファイルが生成されるのでダウンロードしておきましょう。

 

続いて秘密鍵が生成されます。

パスワードとともに忘れずコピーしておきましょう。

これだけでウォレットの操作が可能になるので
パスワードもそうですが秘密鍵は絶対に第三者に知られないよう注意しましょう。

 

MyEtherWalletでウォレットの中身を見る方法として

  • JSONファイル + パスワードで開く方法
  • 秘密鍵のみで開く方法

の大きく分けて2通りがあります。

 

先ほど生成されたJSON + パスワードか秘密鍵でウォレットを開くと
ウォレットに割り当てられた0x~で始まるイーサリアムアドレスを確認することができます。

これで奏コインで受け取るイーサリアムアドレスの準備は完了です!

(※2018年4月現時点ではコントラクトアドレスが公開されていないため、ウォレット内のKNDCは視認できません)

 

 

  • パスワード
  • JSONファイル
  • 秘密鍵
  • イーサリアムアドレス

はフォルダへまとめておき
USBメモリなどでバックアップを取っておくと良いですよ。

 

年内に2箇所の取引所でKNDCが公開予定

奏コイン公式では2019年3月までロードマップが公開されており、
エアドロップの予定や開発者向けSDKの開発予定、
KNDCの取引所公開スケジュールなどを確認できます。

Roadmap

2018.04.07 KanadeCoin始動
2018.04.07 AirDrop#1 受付開始
2018.04 上旬 Discord開設
2018.04 中旬 ロゴコンペ開始
2018.04.29〜 AirDrop#1 配布(約40億枚)
2018.05 中旬 KanadeCoin SDK 開発開始
2018.05 中旬 ロゴ決定
2018.05.13 AirDrop#2 受付開始
2018.05.31〜 AirDrop#2 配布(約15億枚)
2018.06 中旬 取引所上場
2018.09 頃 KanadeCoin SDK ベータ版公開
2018.09 頃 スマホアプリまたはWebサービスにKanadeCoin採用
2018.09〜10 取引所上場(2箇所目)
2019.02 頃 KanadeCoin SDK 正式版公開
2019.2Q以降 KanadeCoinを採用したアプリケーションの開発
2019.2Q以降 複数マホアプリまたはWebサービスにKanadeCoin採用

引用:KanadeCoin

全体発行量の10%は
2018年の6月中旬ごろ予定されている取引所での公開時に、
1satosi(0.00000001BTC、約0.007円)で売買板に並べられる予定です。

予測される公開先取引所としては

あたりが考えられそうですね!

 

やはりエアドロップ日程や取引所公開のスケジュールを見ると、
エアドロップで配布された20000トークンを9000円近くまで高騰させた、
国内でのエアドロップ火付け役『なんJコイン(NANJ)』にうまく倣っているようにも見えます。

現在ICOの風当たりが強く、
要のプラットフォームであるCOMSAも動きが遅いため
エアドロップは国内でも新たな資金調達方法として確立していきそうですね。

 

まとめ

お札イメージ画像

英語と格闘したり、テレグラムのbot操作やツイッターフォローといった慣れない操作によって
少しハードルの高い印象があった海外のエアドロップですが、
なんJコインの功績によって国内開発によるエアドロップのブームが訪れている気がしなくもありません。

 

仮にプロジェクトが悪い方向へ進んでしまっても
ユーザーにとってリスクがほとんど無いのがエアドロップの魅力です。

奏コインではメールアドレスとイーサリアムアドレスを入力するだけで簡単に無料入手できるので、
配布されたトークンを手に、プロジェクトを応援して楽しむのも良さそうですね!

 

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