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【ベンチャー投資】車移動を無料にする「nommoc」がFUNDINNO(ファンディーノ)に登場

nommoc

非上場企業の株式を購入できる、日本初の株式型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」は、一般的には入手が難しい非上場企業へ投資できる新しいプラットフォームサービスです。

個人でも振興ベンチャー企業に投資できるというのがメリットで、2017年に登場以来、注目を集めています。

そんなFUNDINNO(ファンディーノ)に、注目すべきプロジェクトが立ち上がり、わずか4分30秒で目標金額を達成したことが話題になりました。

動画(4分5秒)でわかりやすく説明します

最近マネオラは、動画での分かりやすいコンテンツを強化しています。

今回も、たった4分でサクッと理解できる動画を用意したので、ぜひ見てみてくださいね!

タクシー無料化プロジェクト「nomocc(ノモック)」

今回ファンディーノで資金調達を実現したのは、「nomocc(ノモック)」というタクシー無料化プロジェクト。

株式会社nomocc(ノモック)は、運賃無料の配車アプリを目指すベンチャー企業。ちなみにノモックの社長は、日本最年少の15歳で起業したことで話題になった吉田拓巳さん(現在22歳)です。

スポンサーの広告費&AI活用で無料化を実現

バスやタクシーなど、移動には必ずコストがかかります。しかし、広告とAIを活用することで、車移動を無料にするのが、今回ノモックが目指しているプロジェクトです。

移動中に乗客に見せる広告費をスポンサーに出してもらうことで車移動の運賃をまかないます。

乗客の年齢や性別、趣味や過去の行先データなどを取得することで、AIがユーザーの行動パターンを分析し、乗客に最適化した広告を配信できるというところがポイントです。

乗客は無料で車移動ができ、広告主はターゲット層に自社サービスを訴求できるというメリットがあります。

国家戦略特区の福岡市内からサービス展開予定

資金調達後は、株式会社nommocがある福岡市天神から、順次サービスを展開予定だとか。

実は福岡市は、国家戦略特区に指定されている区域で、日本の中でも特に創業支援に力が入れられているエリアなのです。

まずは福岡市天神で、1年間8台の試験運転を行い、その後ほかの主要都市での展開を計画しています。

開始後4分30秒で、5,000万円の資金調達が完了

ファンディーノで募集されたnommocへの投資は、開始前から大きな注目を集め、なんと開始4分30秒で投資家247名から5,000万円の資金調達を完了させました。

目標最低額としていた1,600万円は、わずか52秒で集めたそうですよ。

今後のサービス展開で注目すべき点

今後nommocのサービス展開で注目すべき点は、

  • スポンサーが広告費を継続的にペイできるか
  • タクシー業界など、既得権益と折り合いを付けられるか

このあたりだと考えられます。

世界的に流行しているUber(ウーバー:個人タクシー配車アプリ)を思い出します。

Uberも、今回同様に国家戦略特区の福岡で実証実験を行いましたが、「日本では、自家用車での運搬は【白タク行為】にあたる!」として、国交省が待ったをかけたんですよねえ。

FUNDINNO(ファンディーノ)とは?

最後に、今回資金調達を実現したプラットフォームのFUNDINNO(ファンディーノ)についてまとめます。

FUNDINNO(ファンディーノ)

ファンディーノは、個人投資家が非上場株に投資できる株式投資型クラウドファンディングです。

ファンディーノに参加するには、事前に投資家登録が必要で、結構審査は厳しめらしいです。

ただし審査を通過すれば、革新的なサービスやプロジェクトに投資したり、非上場株を購入したりというメリットがあります。もし上場に繋がれば、良い投資になりそうですよね(ただし、もちろん企業が倒産するなどのリスクもあります)。

サイトを覗いてみると、ロールマップがしっかりしているプロジェクトが多く、資金調達実績もどんどん増えているようです。

非上場ベンチャーに投資したいという方は、ぜひ投資家登録をしてみてはいかがでしょうか。

 

最後にもう一度動画を貼っておくので、おさらいに見てみてくださいねー♪

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